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■大会研究会案内 |
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服飾美学会では、大会(5中旬〜6月上旬頃)、研究会(11月〜12月頃)を開催しております。 |
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【研究発表申し込み】 |
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服飾美学会大会、研究会での研究発表を御希望の会員は、題目に800字程度の要旨を添えて、下記企画係までお申し込みください。
企画係アドレス fukubi2kikaku@gmail.com 7月末の委員会後に詳細をご連絡いたします。 |
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【研究発表申込期限】 |
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大会 2月末日
研究会 6月末日
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■■ 開催案内 服飾美学会2025年度大会 通算第108回研究発表会 ■■ |
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2025年度大会 通算第108回研究発表会を開催いたします。
■ 日程:6月14日(土)、15日(日)
■ 会場:1日目 姫路市立美術館講堂 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25
2日目 姫路市立美術館企画展示室、野里街道 ※現地解散
■ 開催方法:対面開催のみ。リモート配信は行いません。
本大会では、総会、研究発表のほか、姫路市立美術館にて開催中の特別展「高田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児」関連トークイベントを同館と共催します。
この展覧会はブランドの立ち上げから引退までの30年の歩みを約100点の衣装で紹介し、さらに幼少期からのスケッチや自画像、髙田賢三が晩年手元に置いていた愛蔵品、彼を支えた人々との交流を示す写真などの貴重な資料で髙田賢三の人物像に迫るものです。
詳しい情報は姫路市立美術館サイトをご覧ください。
▶大阪・関西万博記念事業 高田賢三展 姫路市立美術館
https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000029304.html
■ プログラム
【 1日目 6月14日(土) 】
会場:姫路市立美術館講堂 ※リモート配信は行いません。
総会報告 12:45〜13:00
第Ⅰ部 研究発表 13:00〜14:20
1) 13:00 「〈豊臣家の有職〉における女性の装束−高台寺蔵 金襴打敷を手がかりに−」
山川曉(関西学院大学)
2) 13:40 「金襴の「裏糸」について」
河上繁樹(大阪学院大学)
(休憩)
第Ⅱ部 高田賢三展トークイベント 14:30〜17:00 姫路市立美術館共催
1) 高田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児について
谷口依子氏(姫路市立美術館学芸員)
2) 高田賢三そのレガシー
ささきつとむ氏(TSU TSU)※オンライン出演
3) 服飾作品とマネキン その妙なる世界
古川幹雄氏(株式会社七彩アートディレクター)
浜田久仁雄氏(神戸ファッション美術館学芸員)
モデレーター:本橋弥生(京都工芸繊維大学准教授)
懇親会 18:00~20:00
場所 会場付近
※懇親会参加費は6月6日(金)までの事前払い込みが必要です。
一般5,000円程度、学生3,500円程度で調整中。詳細が決まり次第お知らせします。
大会当日、現金でのお支払いは受け付けない予定です。
原則として返金は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
【 2日目 6月15日(日) 】
高田賢三のふるさと野里の街中を歩いてみよう 14:00〜16:00(事前申し込み制)
場所:姫路市立美術館企画展示室、野里街道 ※現地解散
■ 参加申込について
▶︎服飾美学会会員の皆様
※ 5月30日までに2025年度服飾美学会大会用Googleフォームにて、大会(1日目、2日目)、懇親会の参加について、必ずご回答ください。
※ 1日目、2日目とも姫路市立美術館と共催となります。席数確保のため事前申し込みが必要です。
大会参加費 無料(姫路市立美術館との共催のため)
※ 1日目の会場(姫路市立美術館講堂)への入場にはチケットが必要です。2日目に参加される方は高田賢三展観覧料が必要となりますが、チケットは1枚購入すれば2日間有効です。
なお、懇親会に関する詳細情報は、決まり次第、メール、学会ホームページにてお知らせします。
※懇親会は参加費が必要です。
2025年度服飾美学会大会用Googleフォーム
▶申込みフォーム https://forms.gle/PH7f4QKWyZFq3jjm8
5月30日(金)までに大会(1日目、2日目)、懇親会の出欠をご回答ください。
▶︎会員外で参加をご希望の皆様 ※大会参加には事前申し込みが必要です。
服飾美学会事務局(下記アドレス)へご連絡ください。
大会への参加等に関するお問い合わせ先:fukubiypu4@gmail.com (服飾美学会事務局)
■懇親会参加費の事前払込について
懇親会参加費 一般5,000円程度、学生3,500円程度で調整中。詳細が決まり次第お知らせします。
※6月6日(金)までに振込取扱票でお支払いください。
※大会当日の現金でのお支払いは受け付けません。
※原則、返金はいたしかねますので予めご了承ください。
お支払いにあたっては、振込取扱票の記入見本をご参照ください。
(口座番号:00180-5-165680、加入者名:服飾美学会、通信欄:「大会・懇親会参加費」または「大会参加費」と明記、ご依頼人欄:参加申込者の住所と氏名を明記)
■会場へのアクセス
姫路市立美術館 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25 TEL=079-222-2288
▶姫路市立美術館
https://www.city.himeji.lg.jp/art/
JR・山陽電車姫路駅より神姫バス 78 乗り場から[3][4][5][61][62][64][81][82][84][86]乗車約 8 分、「姫山公園南・医療センタ ー・美術館前」下車すぐ。
姫路駅より徒歩約 20 分(姫路城東隣)
※上記路線バスのほか、姫路城ループバスも停車します(停留所は「美術館前」、土日祝のみ運行)。
※美術館には駐車場がありませんので近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
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■■ 開催案内 ■■
服飾美学会 2024年度第2回研究会 |
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下記要領で2024年度第2回研究会を開催します。
■日時:2024年10月27日(日)13時半から15時半(予定)
■開催方法:Zoomによるオンライン開催
■プログラム
研究発表1 13:30-14:20
・1970年代の小林泰彦のイラストレーションと執筆—男性ファッション誌『メンズクラブ』の分析を中心に
工藤 源也氏(神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程)
研究発表2 14:25-15:15
・室町時代中後期の武家女性の四季の衣装—伊勢家伝来故実書『女房故実』の記述を基に—
佐々木佳美氏(福井市立郷土歴史博物館)
■参加申込み
参加をご希望の方は下記のgoogleフォームより10月23日(水)までにお申し込みください。
お申し込みいただいた方に参加のご案内をお送りします。
▶参加申込フォーム:https://x.gd/y9jXb
皆様のご参加をお待ちしています。
以上
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■■ 開催案内 ■■
2024年度第1回研究会「Loveファッション展」解説・見学会 |
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下記要領で2024年度第1回研究会を開催します。
今回の研究会は、国際服飾学会との合同研究会になります。
奮ってご参加下さい。
1.名称: 2024年度第1回研究会「Loveファッション展」解説・見学会
2.日時:2024年9月29日(日)13:30-15:30
(13:00 受付開始、14:30以降は展示室にて自由見学)
3.内容:「LOVEファッションー私を着がえるとき」展 解説・見学会
解説会:13:30-14:30 講師 筒井直子氏(京都服飾文化研究財団キュレーター)
見学会:14:30~閉館(18:00)まで 参加者による自由観覧
4.会場:京都国立近代美術館 講堂、企画展示室
5.主催:京都国立近代美術館、服飾美学会
共催:国際服飾学会
6.参加申込み
9月27日(金)23時59分までに下記URLからお申し込みください。
▶申込みフォーム https://x.gd/umjG2
7.その他
*会員以外も参加可能です。
*展覧会のチケットは、参加者が各自で購入してください。
皆様のご参加をお待ちしています。
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■■ 開催案内 服飾美学会2024年度大会 通算第107回研究発表会 ■■ |
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服飾美学会2024年度大会 通算第107回研究発表会(日本女子大学家政学部被服学科との共催企画)について下記の通りご案内申し上げます。
日程 2024年6月8日(土)
会場 日本女子大学目白キャンパス 新泉山館2階
※対面とZoom配信を併用するハイブリッド方式にて開催します。リモート参加の場合、音声でのご発言は受け付けない予定です。予めご了承ください。
大会プログラム
■開催内容
◇ 総会報告 12:50〜13:00
◇ 研究発表 13:00〜15:00
1) 13:00〜
『ギャラリー・デ・モード』におけるビーヴァーの毛皮製の帽子をかぶった女性の版画についての研究
平野 大氏(国際ファッション専門職大学)
2) 13:40〜
真宗大谷派における五条袈裟の織紋について―幕末・明治期を中心に―
林 春名氏(一般社団法人千總文化研究所)
3) 14:20〜
小袖裂幡〈国(文化庁保管)〉に関する一考察
髙木 香奈子氏(文化庁)
休憩
◇ 講演 15:15 ~17:15
明治神宮ミュージアム特別展「受け継がれし明治のドレス」について
1) 前期展:昭憲皇太后大礼服研究修復復元プロジェクトを中心に(仮)
今泉 宜子氏(明治神宮国際神道文化研究所主任研究員)
2) 後期展:北白川宮家旧蔵のローブ・デコルテの修復を中心に(仮)
金原 さやこ氏(霞会館学芸員)
明治神宮ミュージアム特別展「受け継がれし明治のドレス」(後期展5月25日〜6月30日開催)関連の講演です。
■懇親会
18:30~20:30 会場:あえん目白店 目白駅近く(豊島区目白2-39-1 トラッド目白 2F)
■参加申込について
参加ご希望の方は5月27日(月)までに下記URLからお申込みください。
▶申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/1RVxaH3WE_BcY8ZOvRA13HWqU6r9hKXFOfGHpPVVYPrg/viewform?edit_requested=true
大会、懇親会の参加について、必ずご回答ください。
会員外の方も参加申込みが可能です。ただし、会員外の方の大会へのリモート参加については講演のみ聴講可能とさせていただきます。
※会員外でリモート参加をご希望の方は、fukubiypu4@gmail.com (服飾美学会事務局)までご連絡ください。
■参加費と払込について
大会参加費 会員:1,000円 会員外:1,500円 学生:無料
※大会・懇親会の参加費は5月31日(金)までに振込取扱票でお支払いください。
※大会当日の現金でのお支払いは受け付けません。
※原則、返金はいたしかねますので予めご了承ください。
お支払いにあたっては、振込取扱票の記入見本をご参照ください。
(口座番号:00180-5-165680、加入者名:服飾美学会、通信欄:「大会・懇親会参加費」または「大会参加費」と明記、ご依頼人欄:参加申込者の住所と氏名を明記)
■会場へのアクセス
・JR山手線
目白駅から 徒歩15分/またはバス約5分
【都営バス(学05)】
日本女子大学前行(直行)
乗車「目白駅前」バス停(2)
下車「日本女子大前」バス停(4)
【都営バス(白61)】
新宿駅西口行き、またはホテル椿山荘東京行き
乗車「目白駅前」バス停(1)(3)
下車「日本女子大前」バス停(5)
・東京メトロ 副都心線「雑司が谷」駅(3番出口)から徒歩 約8分
・東京メトロ有楽町線「護国寺」駅(4番出口)から徒歩 約10分
▶アクセスマップ https://www.jwu.ac.jp/content/files/grp/access/access_map_mejiro.pdf
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
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■■ 開催案内 令和5年度第1回研究会 ■■ |
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服飾美学会令和5年度第1回研究会について下記の通りご案内申し上げます。
今回はZoomを活用したオンラインのみの開催となります。
参加ご希望の方は10月20日(金)までに下記URLからお申込みください。
会員外の方も参加申込みが可能です。
*申込み方法:以下のGoogleフォームからお申込みをお願いいたします。
▶申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/1s4GbLWiyc0xB2qk1vEo9ZfRkae7qsvxeZm_ObVJNy2Q/edit?ts=650af68f
*参加申込み期限:10月20日(金)
服飾美学会令和5年度第1回研究会 プログラム
■開催日時:2023年10月29日(日)13:30~16:50
■開催形式:Zoomを活用したオンライン開催
■開催内容
13:30~13:35 代表委員挨拶
1)13:35~14:25 発表1 座長:山川 暁委員
「縫箔小袖の季節性 - 京都国立博物館蔵重要文化財「草花文段片身替繍箔小袖」の模様の再検討を中心に -」
佐々木 佳美氏 (福井市立郷土歴史博物館)
2)14:25~15:15 発表2 座長:河上繁樹委員
「松坂屋コレクション」形成における担当者内山政雄の役割について
荘加 直子氏(松坂屋美術館)
休憩(15:15~15:25)
3)15:25~16:15 発表3 座長:本橋弥生委員
「日本現代ファッションのオリジナリティ―ヨウジヤマモトの見立てと本歌取り―」
シュイ氏(文化学園大学大学院 博士課程)
◇ 16:20〜16:50 講演
「『イブ・サンローラン展 時を超えるスタイル』について 」
講師 小野寺 奈津氏(国立新美術館特別研究員)
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■■ 2023年度総会・大会の開催日程と発表申し込みについて ■■ |
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・大会の開催日程
2023年度の服飾美学会総会・大会の開催日程が決定しました。
開催日程:2023年6月10日(土)
※開催形式はオンラインまたはハイブリッド形式となる予定です。
・発表申し込み
大会での研究発表を希望する会員は、題目に800字程度の要旨を添えて、氏名、連絡先を明記し、下記企画係までメールにてお申し込みください。
※発表募集期間を3月20日(月)まで延長します。
申し込み先:服飾美学会企画係 fukubi2kikaku@gmail.com
締め切り:2023年3月20日(月)
お申込みをお待ちしております。
服飾美学会 企画係
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■■2022年度服飾美学会第2回研究会のご案内■■ |
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当初1月22日開催を予定しておりました今年度第2回研究会は、日程を変更し、下記のとおり、2月25日(土)に研究講座として開催いたします。
「織り組織の見方」講座その1「捩り織」
担当 河上繁樹 先生
開催日程 2023年2月25日 土曜日 13時30分から15時
開催形式 オンライン(zoom)にて開催
参加ご希望の方は、下記URLからお申し込みください。
▶参加申し込みフォーム https://form.run/@fukubiypu-2022kenkyukai
申し込み期限:2月18日(土)
※会員外の方もお申込みいただけます。
2月23日頃、研究会用zoomミーティング情報をお知らせします。
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■■2023年度藝術学関連学会連合シンポジウム開催予定のお知らせ■■ |
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「芸術と平和/戦争」
開催日程 2023年6月3日土曜日
会 場 広島平和記念資料館ホール
開催方式 対面(コロナ感染者増の場合ハイフレックス)
※一般来訪客にも無料公開をおこなう予定です。
詳細が決まり次第、会員の皆様にお知らせします。
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■■研究発表募集のお知らせ■■ |
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2022年度服飾美学会第2回研究会研究発表募集
今年度第2回研究会の開催を下記日程で予定しております。
会員の皆様の研究発表申込みを募集中です。
日程 2022年1月22日(日)
時間 13時30分開始予定
開催形式 オンラインにて開催
研究発表を御希望の会員は、題目に800字程度の要旨を添えて、氏名、連絡先を明記し、下記企画係までメールにてお申し込みください。
企画係アドレス fukubi2kikaku@gmail.com
締め切り 2022年11月30日
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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■■2022年度開催 研究会のお知らせ■■ |
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服飾美学会令和4年度第一回研究会
開催日 令和4年10月2日(日)13:30~16:20
開催形式 ZOOMによるオンライン開催
= 当日のスケジュール =
■ 開会挨拶(予定説明含む) 13:30~13:35
■【研究発表】 13:35~14:25
「周防大島町における服飾文化の基層
―現代のアロハシャツ文化と民俗服飾「ドンダ」―」
水谷 由美子氏(山口県立大学名誉教授)
- 休憩 15分 -
■【講演会】 14:40~16:20
「〈装いの力 異性装の日本史〉展をめぐって」
講師 西 美弥子氏(渋谷区立松濤美術館学芸員)
コメンテーター 森 理恵氏(日本女子大学)
〈要旨〉
近年では性別の二項対立の構造や規定を取り払い、多様な性
のあり方について理解し、認め合うという動きがでてきている
ものの、依然として、人間を「男性」と「女性」の2つの性別
に区分する考え方は、私たちの中に深く根付いているといえる
だろう。しかし人々は、この性の境界を装いによって越える試
みも行ってきた。それこそが「異性装」であり、身にまとう衣
服や髪型などによって、出生時に与えられた生物学的性別とは
異なる性別となる営みである。もちろん、異性装を実践した人
物の性自認や性的指向は非常に多様なものであり、それらが異
性装とともに必ずしも変化するものではない。
本展では、この異性装という営みの、古代から現代に至るま
での日本における受容や表現について、絵画、衣裳、写真、映
像、漫画など様々な作品によって通覧する。本発表では、その
概要や見どころについてお話しするとともに、性の越境を試み
る「装いの力」の可能性や、その未来について考える機会とさ
せていただきたい。
■ 参加方法
参加希望者はフォームより、9月24日までに参加申込を行ってください。
※ 会員外の方も参加申込可能です。
※ 9月30日頃 、参加 ID・パスワード等を送信します 。
▶参加申し込みフォーム https://form.run/@fukubiypu-2022kenkyukai
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開催日 |
2021年6月26日(土)10時00分〜17時 |
会場 |
オンライン開催
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参加費 |
会員無料
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【午前の部】 総会・研究発表 会員限定です。 |
10時00分 |
総会 |
10時10分 |
ナラティブ分析による着物研究:二つのケーススタディーを通した方法論の検討
サスキア・トゥーレン氏(文化学園大学) |
10時55分 |
田中薫と民族衣服-地理学から衣服学へ
平芳 裕子氏(神戸大学)
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11時40分 |
河骨文様の意味―下村観山「美人と舎利」を読み解く―
藤井 享子氏(群馬県立女子大学非常勤講師) |
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【午後の部】 公開シンポジウム「装いの文化を展示する」 一般公開 |
14時00分 |
「絵画のドレス|ドレスの絵画」展
浜田 久仁雄氏(神戸ファッション美術館) |
14時20分 |
「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展を中心に
本橋 弥生氏(国立新美術館)
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14時40分 |
Fashioning Identities としての「きもの」
小山 弓弦葉氏(東京国立博物館) |
15時00分 |
生活文化としての装いを展示する
横川 公子氏(武庫川女子大学附属総合ミュージアム) |
15時20分 |
休憩
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15時40分〜17時00分 |
パネルディスカッション
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